ラック式鉄道(ラックしきてつどう、Rack Railway)(歯軌条鉄道)
2本のレールの中央に歯型のレール(歯軌条、ラックレール)を敷設し、車両の床下に設置された歯車(ピニオン)とかみ合わせることで、急勾配を登り下りするための推進力と制動力の補助とする鉄道のこと。特殊な分岐器が必要とされる場合もある。ラック式鉄道に対して、車輪とレールと摩擦力(粘着力)によってのみ駆動と支持を行う通常の鉄道を粘着式鉄道と呼ぶが、この方式では80から90‰(パーミル)の勾配が限界とされる。
2本のレールの中央に歯型のレール(歯軌条、ラックレール)を敷設し、車両の床下に設置された歯車(ピニオン)とかみ合わせることで、急勾配を登り下りするための推進力と制動力の補助とする鉄道のこと。特殊な分岐器が必要とされる場合もある。ラック式鉄道に対して、車輪とレールと摩擦力(粘着力)によってのみ駆動と支持を行う通常の鉄道を粘着式鉄道と呼ぶが、この方式では80から90‰(パーミル)の勾配が限界とされる。